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STORY

清水義鷹の世界群

〈異界〉と一体化した近未来世界での〈旧日本〉――〈"ロスト・エルサレム"〉で㈱秘密結社"ゼファー"に所属する青年キスク=ヤトウジはバディのクーロと街を駆ける。 この街では何でも起こる。奇跡も喜劇も悲劇も、人々が望むなら文字通り何でも叶う。そんな噂に魅せられて、今日もこの街の馬鹿騒ぎは始まる――!

-The Wonderful Life-

長編小説|169,876文字|哲学ライトノベル|2020年|製本済み&コミカライズ版有

〈"ロスト・エルサレム"〉にやってきた青年・キスクは、ひょんなことからこの街の自衛組織である〈調停者〉事務所㈱秘密結社ゼファーのメンバーと知り合い、成り行きでメンバーに加わることとなる。この街に降り立った〈神〉から〈異能〉である〈境界の義眼〉を与えられたキスクの前には様々な人々が姿を現す。キスクが〈"ロスト・エルサレム"〉にやってきて数カ月後、ショッピングモールで行われる都知事演説の護衛任務にあたったゼファーメンバーの前に、都知事暗殺を目論むミナモト組の狙撃手が現れる――。哲学ライトノベル第一巻。

-What is evil?-

長編小説|162,911文字|哲学ライトノベル|2021年

ショッピングモールの事件から早数カ月。キスクが〈"ロスト・エルサレム"〉に来て半年がたった頃。ゼファーに任されたのはアーサー王の護衛任務だった。道路に飛び出したアーサーをバイクで撥ねたのは、ショッピングモールで都知事の命を狙ったミナモト組の元狙撃手ジュドー。アーサーを連れて総合病院に向かったキスクだったが、偶然病院に居合わせた都知事の策略で検査入院することになってしまう。入院生活は平穏なものに思われたが、やがて不穏な空気が流れ出す――。哲学ライトノベル第二巻。

-Whatever springs from weakness-

長編小説|217,377文字|哲学ライトノベル|2022年

少女の信じた運命の恋の悲劇ともいえる結末から数週間。キスクは未だにその事実を引きずっていた。そんな時、アオザキ教授の愛娘ツイネが何物かに攫われたという知らせが入る。ツイネを救出するために、キスク達ゼファーメンバーは〈"ロスト・エルサレム"〉沖にあるカジノ島へと向かう。そこは、人々の欲望が満ちる場所。ツイネを攫った男・バンガと、今はその隣にいるトモエの真意は一体――? 哲学ライトノベル第三巻。

-Non ridere, non ligere, neque detestari, sed intelligere-

長編小説|147,264文字|哲学ライトノベル|2022年

そして、雨の降る街で二人は出会った――。キスクが〈"ロスト・エルサレム"〉にやってきて一年。雨の降り続く街に出現するようになった〈人を襲う異形〉の対応に追われる〈調停者〉事務所達。次第に数を増やす〈人を襲う異形〉――〈スナーク〉達に街はパニックに陥る。都知事命令で〈スナーク狩り〉を行うキスク達の前に現れた異国の服を纏った男女――アメノウズメノミコトとサルタヒコは、自らを〈神話の神々〉と名乗る。彼らは、この騒ぎの中心となっている人物を追っているのだというが――? 哲学ライトノベル第四巻。

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オムニバス漫画|哲学漫画|

山間に位置する、人口一二〇〇人余りの果埜村。 四方を森に囲まれて、名産品も観光名所もない、何もない退屈な村。 本居信長にとっては、意味のない、大嫌いな村。 だが、1年半前にこの村を出て行った「先輩」が帰ってきた時から 信長の日常は動き始める――。

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長編小説|哲学ライトノベル|プロトタイプ版小説約60,000文字|ゲーム版&コミカライズ版制作予定

ぼくが越してきた街の空には、くじらが泳いでいた――。世間的には、戦争というものが起こっているらしい。ぼくは疎開という形で、この投函森という田舎町に越してきた。転入して即行、新聞部に入部させられた。この街にあるのは、少年院と、軍事基地、精神病院くらい。中学二年生であるぼくらの日常は、戦争が起こっていようが起こっていまいが関係ない。あるのは当たり前の事だけだ。当り前じゃないのは、空を泳ぐくじらだけ。どこか不思議で、どこか切なく、それは遠い過去の記憶。どこからが嘘で、どこからが本当なのかわからない夏の御伽噺。

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長編小説|プロトタイプ版小説67,419文字|コミカライズ版制作予定

雨の日の墓地で、「自分」はその人に出会った――。事故で記憶を失った「自分」は洋館に住む人形技師の主人に弟子入りをする。主人やその周囲の人々と心を通わせながら「自分」は失った記憶と向き合ってゆく。失った記憶は、少しずつ痛みを伴いながら回帰してくる――。芦屋を舞台に繰り広げられる、人形技師とその弟子の少女の物語。

連作短編小説|ミステリ|プロトタイプ版67,535文字|プロトタイプ版コミカライズ有|完全版有

島﨑伊守は漫画家だ。漫画家のくせに漫画が描けない。その理由はただ一つだけ、とんでもない飽き性なのだった――。漫画家・島﨑伊守とアシスタントモドキの「俺」こと伊野尾。 俺たちの周りには、日常に紛れ込むように隠れている謎がある。 決して「普通」ではない、編集、チーフアシスタント、飼い猫――俺の思う一番の謎は、何故島﨑伊守は未だ飽きずに漫画家を続けているのか、なのだが……。

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おまけの備忘録